仕訳-個人事業の売掛金が法人成り後に個人事業...｜最適税理士探索ネット
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仕訳-個人事業の売掛金が法人成り後に個人事業口座に入金
| No.2778 | 仕訳-個人事業の売掛金が法人成り後に個人事業口座に入金 |
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| お名前：Pumpus | カテゴリー：会計・経理 知恵袋 | 質問日：2018年11月10日 |
| お世話になります。 今年９月末に個人事業主から法人成りをいたしました。 個人事業主の確定申告のために、仕訳データの見直しをしております。 2017（去年）11月にA社へ商品を販売し、売掛 / 売上 と計上しており、 今年の期首残高で売掛金が残っておりました。 ９月までに、A社からは入金いただけなかったのですが、11/2に個人事業主口座へ売掛金の入金がありました。 本来、個人事業の売掛金の残りは、法人成り後に法人に引き継がれ法人の方で仕訳処理をすることは理解しております。 しかし今回は個人口座へ入金されており、売上も去年計上済みです。 この場合、（９月末で法人成りしているので） 11/2 普通預金 / 売掛金 としては、日付的にも辻褄が合わないと思うのですが。。 期末の 9/29 普通預金 / 売掛金 としてよろしいのでしょうか？ それとも事業主勘定（事業主貸）を使った方がよろしいのでしょうか？ 日付と仕訳の仕方をアドバイスいただければ嬉しく思います。 |
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