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堀内勤志 税理士
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松島一秋 税理士
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No.2854 | 設備の段階的改造工事について |
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お名前:エンジニア | カテゴリー:法人税 知恵袋 | 質問日:2020年5月27日 |
愛知県で生産技術エンジニアを行っています。 転職を経て2社目の会社ですが、現在の仕事で設備の改造を計画しています。 6月検収となる検査工程自動化の工事と10月検収となる前後搬送工程の自動化工事を行います。設備は同じですが、機能は完全に独立して効果、機能を発揮する内容です。 前職では、機能が独立して効果(機能)を発揮し、事業で使用された場合(売りが出た場合)は都度検収、償却を開始していました。 同様に伝票処理をしたところ、設備が同じであれば最後の工事が終わった段階で検収、償却開始とすべきと言われました。 目的が一緒だからとのことです。ただ、目的といいつつ予算管理上の財布が同じだけで、それは固定資産の取得に関係ないと思いますがどちらが正しいでしょうか? 私としては、会社として売り上げに貢献したタイミング、つまり前職での処理が適切だと思いますが、如何でしょうか? ご教授、お願い致します。 |
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