堀内勤志 税理士
東京都 |
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小林慶久 税理士
千葉県 |
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大西信彦 税理士
大阪府 |
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國村武弘 税理士
東京都 |
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川崎晴一郎 税理士
東京都 |
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小川雄之 税理士
大阪府 |
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小西巌 税理士
東京都 |
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奥田慎介 税理士
東京都 |
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森田寛子 税理士
大阪府 |
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松島一秋 税理士
愛知県 |
No.765 | 株の信用取引 |
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お名前:いずみ | カテゴリー:法人税 知恵袋 | 質問日:2011年9月8日 |
わからないので教えて下さい 会社の口座で信用取引をしているのですが、当期の決算期前に買い注文を入れて、決算終了後に売り注文を入れて売買を成立させた場合には、売買益か売買損は当期に組み込んだ方がよいのでしょうか? |
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No.1 | 回答者:石山修 税理士 | 回答日:2011年9月8日 | |
回答します。 信用取引で「買い」と「売り」が確定したときに損益を判断します。 従いまして決算後に「売り」を入れた時に損益を計上してください。 注) この回答は回答日時現在の各種法令、規則等に従い行われております。その後の法改正等に関するフォローについてはこの回答上では行っておりません。なお、この回答は回答者の経験、知識等に基づき行われておりますが、あくまでサービスの範疇にすぎず、最終的な責任について負うものではない点ご留意ください。 |
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回答者 | 千葉県富里市の石山修税理士事務所 | ||
No.2 | 回答者:西山元章 税理士 | 回答日:2011年9月9日 | |
いずみさん 公認会計士・税理士の西山元章と申します。 よろしくお願いいたします。 株式の信用取引の決済方法としては、ご質問の反対売買による差金決済のほか、現物渡し等(現引、現渡)があります。 今回お尋ねの件は、決算期後に反対売買で決済されておられるので、損益の認識は、反対売買(売り注文)が成立した当期決算日以後となります。 注) この回答は回答日時現在の各種法令、規則等に従い行われております。その後の法改正等に関するフォローについてはこの回答上では行っておりません。なお、この回答は回答者の経験、知識等に基づき行われておりますが、あくまでサービスの範疇にすぎず、最終的な責任について負うものではない点ご留意ください。 |
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回答者 | 大阪府大阪市北区の公認会計士・税理士西山元章事務所 | ||
税理士への相談は、基本的に、各税理士の報酬規程に沿って「有料」だとお考え下さい。詳しくは税理士本人にお問い合わせ願います(この場合、回答者のみにお問い合わせをお願いします)。
『https://www.zeitan.net/chiebukuro/法人税/No765 のご回答から追加でお話を伺いたいのですが、相談料はどのように考えればよろしいでしょうか』 と、税理士に配慮した丁寧なお尋ねをしていただければ、きっとリーズナブルな対応をしてくれると思います(追加で無料回答を行ってくれる場合もあるかもしれません)。