払い戻し手数料の仕訳｜最適税理士探索ネット
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堀内勤志 税理士
東京都 |
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小林慶久 税理士
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払い戻し手数料の仕訳
| No.2394 | 払い戻し手数料の仕訳 |
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| お名前：もろぼし | カテゴリー：所得税 知恵袋 | 質問日：2016年1月10日 |
| お世話になっております。 現金主義の件で、質問があります。 じつはわたし以前も質問させていただいたのですが、 新幹線のチケットを払い戻した際の仕訳を教えて頂きたいのです。 たとえば３万円分のチケットを払い戻して、 手数料が５５０円で、実際受け取った金額が２９４５０円だった場合は、 A 現金預金２９４５０/雑収入３００００ 支払手数料５５０ B 現金予期２９４５０/雑収入２９４５０ の２パターンが考えられるのですが、 こちらはAが正しいという認識でよろしいでしょうか？ お手数をおかけしてしまい、申し訳ございません。 |
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| No.1 | 回答者：川崎晴一郎 税理士 | 回答日：2016年1月11日 | |
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ご回答いたします。 Ａの仕訳でよろしかと思います。 ご参考まで失礼いたします。 注） この回答は回答日時現在の各種法令、規則等に従い行われております。その後の法改正等に関するフォローについてはこの回答上では行っておりません。なお、この回答は回答者の経験、知識等に基づき行われておりますが、あくまでサービスの範疇にすぎず、最終的な責任について負うものではない点ご留意ください。 |
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| 回答者 | 東京都港区のKMS経営会計事務所 | ||
税理士への相談は、基本的に、各税理士の報酬規程に沿って「有料」だとお考え下さい。詳しくは税理士本人にお問い合わせ願います（この場合、回答者のみにお問い合わせをお願いします）。
『https://www.zeitan.net/chiebukuro/所得税/No2394 のご回答から追加でお話を伺いたいのですが、相談料はどのように考えればよろしいでしょうか』 と、税理士に配慮した丁寧なお尋ねをしていただければ、きっとリーズナブルな対応をしてくれると思います（追加で無料回答を行ってくれる場合もあるかもしれません）。
